朝礼看板デジタルサイネージ

全国各地の建設現場や工事現場などの朝礼・終礼時における情報共有に、大型のデジタルサイネージを導入されるケースが増えてきています。
朝礼・終礼時における現場スタッフへの情報共有や、近隣住民への理解を得る手段として仮囲いへのデジタルサイネージ設置など、 工事・建設現場において様々な用途で活用されています。

クロテックでは、そんなデジタルサイネージの販売を行っています。
販売・施工から、コンテンツの編集やコンサルまで自社で対応。
液晶に映す画像などのデザインの作成なども、行っています。

「朝礼をスムーズに進めたい」
「現場の作業を効率的に行い、安全性を高めたい」
「騒音などの対策に力を入れたい」

などさまざまなお悩みに対応していますので、お気軽にご相談ください。
それぞれの現場に合わせたご提案をいたします。

デジタルサイネージのメリット

● 多くのスタッフと情報共有が可能

昔から現場での情報共有の基本と言えば、図面。
それぞれが、同じ図面を持ち、イメージを統一しながら、仕事に取り組んできました。
ただ、一つの図面を同時に確認することのできる人数は、数人に限られています。
大型サイネージがあれば、一度に多くの人が同時に同じ図面を見ながら、説明を聞くことが可能。
リーダーからすると、口だけでは上手く表現できないことも、図面や写真を使うことで、重要事項を全員に、的確に、効率良く伝えることができます。

また、ノートPCやスマートフォンの画面をミラーリング(画面共有)もできます。
設定も簡単で使いやすいものポイントです。

● 現場の士気向上

YouTubeなどのインターネット上の映像はもちろんのこと、動画ファイルを用意して流すことも可能。
例えば朝礼時のラジオ体操一つとっても、迫力があり、現場の士気向上、活気に一役買うことができます。
ただの情報共有にとどまらず、現場の良き空気造りの一環として、デジタルサイネージは多くの可能性を秘めています。

● 情報のスピーディーな共有、注意点の強調が容易に可能

例えば朝礼前に図面の急な変更・修正があった場合、紙ベースだと、印刷し直し、配り直し…など、多くの費用と時間がかかってしまいます。
しかしデジタルサイネージだと、元のデータを修正するだけで、すぐに朝礼での情報共有が可能です。
また日中繰り返し表示することで、注意点を何度も喚起することができ、放映内容と放映時間のスケジューリングも設定できます。

● マルチデバイス対応

デジタルサイネージは、PC画面からの出力はもちろんのこと、タブレットやスマートフォンからの出力も可能です。
例えば、現場で気を付けるべきポイントの動画や画像をスマホで撮影し、 翌日の朝礼ですぐさま全員で画像を確認しながら共有するといった具合に、スピーディーな現場の改善を実現できます。

【電話】080-8565-6462
【営業時間】8:00~17:00
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